ご挨拶

こんにちは、駆け出し小説家の出雲公彦(いずもきみひこ)と申します。

ここでは私が書物に関する小話を、畦道と題しまして皆様を軽く散歩にお連れ致します。

そして私、この寒中、処女作を執筆中でございまして、タイトルが「不雅の国」と言うのですが、一言で申しますと純文学です。

3月上旬を目処に脱稿を予定しておりますが、正直なところ、執筆というのは初めてなので今後の展開によっては、執筆の速度が左右する可能性もございます。

では、またどこかの畦道でお会いしましょう。